平成16年度 私立高入試結果

A Y M 家族的な雰囲気の中で本当の基礎力の充実を目指した指導体制で毎年多くの生徒さん達を第一志望校に送っています。

特に受験を意識した詰め込み教育をする事無く成績の向上のための補習を第一優先と考えていますので、今も続く受験戦争に巻き込まれる事を極力避けて無理無駄の無い教育をする為に、ご家庭ではわからない毎年の受験動向を常にチェックしています。
だからこそ卒業生が講師として戻って来てくれたり、講師を卒業して社会人になってもまた塾へ戻って来てくれたりする楽しい塾なのです。

@16年度私立高入試の概況
平成16年度の私立高募集は、194校、43,734人で、そのうち推薦募集は45.4%に達しています。推薦は併願可能なB推薦が増加傾向にあります。その一方、第一志望者を優先したり、私立としての采配が生かされています。しかし、私立の場合、生徒数の確保と学力レベルのジレンマの中につねにさらされる為、特に偏差値65以下の学校では、毎年、大きな変動があるのが特徴です。
一般受験は募集人員23,886人に対して応募者は57,160人で倍率2.39倍になっていますが、推薦入試の拡大、都立志向のため、倍率は低下する傾向にあります。

A17年度私立高入試の展望
本年の傾向から来年の一般受験倍率はさらに下がる傾向になると思われますが、過去の例から見ても、結局は受かる生徒は順当に受かってしまいますので、目標を見誤った生徒が辛苦をなめる状況になる心配があります。一方、推薦は本年同様、内申基準を上げる学校、下げる学校が交錯し、さらに複雑な推薦基準も登場してくると思われるので、体験授業や学校説明会を活用して、自分に合う高校を選ぶチャンスが大きくなっています。

B志望校選択へのアドバイス
  1、早期に目標とする高校を選ぶ
  2、ホームページのチェック等情報収集に注意して、学校見学や説明会への参加を心がける
  3、現在の自分の学力と目標とする高校の合否の可能性を公開模試等で確認する
  4、自分の優れている部分、欠けている部分を塾等の経験のある第三者に相談する
  5、三者面談や入試相談で高校を決定する

高校はただ点数だけでなく、希望する生徒に広く門を開いていますので、ただ、勝手にあきらめたり、高望みしたりせずに、経験のある人に相談して、校長に直談判するくらいの気持ちがあってこそ自己現実ができます。

A Y M では都立私立の進学標準模擬試験や漢検、数検を塾内外で実施して、いつでも実力の出せる状況を作り出します。早慶をはじめ一流私立国公立大学受験経験を持つ講師陣による授業が月額\3,000円から受けられます。AYMで違いを試してみてください。

ただ自分の思いだけで将来を決めるのではなく、先輩の経験を聞き、模擬試験とその結果を変えてゆく努力で、自分の適正に合わせた優良校を狙うことがポイントです。講師陣もこの難関を突破した経験を持つ、国公立一流大学卒業者及び在学中ですから、安心して相談ができます。

1、A Y M の4つの柱

2、学力が伸びる秘密

3、授業構成


5、申込先

品川区東五反田5-28-11 クレール五反田

A Y M 五反田校

TEL 03-3280-7588  FAX 03-5423-7184 所在地図

Eメール info@sud-web.co.jp

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